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ニューヨークは怖い?危ない?留学前に不安だったことと危険回避対策

ニューヨークは130言語が話されるといわれ、世界中から人が集まってくる場所。911のテロの標的になってしまった大都市でもあります。ニューヨークは怖い場所、危ない目にあうなどのイメージを持っている方も多いと思います。留学前に不安・心配だった、ホームレスが多いこと、ドラッグ・銃の問題などについて、実際に住んでから感じたことを書きます。また、私が危険を回避するために気を付けていることも紹介します。

留学前に心配していた安全性

東京に慣れ親しんでいた私ですが、やはりニューヨークは未知の世界でした。事件数などみても東京に比べてかなり多く、そして盗難だけでなく、日本ではあまりなじみのないドラッグの問題や銃を使った犯罪などもあるため、正直不安を感じていました。

ニューヨークは危険?怖い?

実際に住んでみて、知ったこと・学んだことを書いていきます。

ホームレスが多い?

留学前から、ホームレスが多いというのはよく聞いていました。

ホームレスが多いのは本当です。とくにタイムズスクエア周辺、ミッドタウンはワンコーナーに1人(orそれ以上)のホームレスがいることがあります。地下鉄のホームにも、車両の中にもホームレスがいます。

話しかけてくることもありますが、私の経験上、危害を加えてくることはありません。

盗難被害

夜に一人で歩いていたら後ろからリュックをとられそうになったケース、かばんを置いて写真を撮っている間にかばんをとられるケース、ポケットにスマートフォンをいれていてすられたケース、などあります。

こちらに関しては、ニューヨークが特別危ないというよりは、「海外=安全な日本とは違う」という自覚をもっていれば被害にあう確率は減らせるかなとおもいます。

銃の問題

警察や軍隊は当たり前に銃を携帯しています。しかし、街中で一般人が銃を携帯しているところは見たことがありません。

マフィアやギャングなどが所持しているようですが、そのような方々と関わらず、危険なエリアに行ったりしなければ、銃を目にする可能性は減らせるかとおもいます。

ドラッグの問題

某コーヒーショップでコーヒーを飲んでいたとき、あやしげなおじさんが手のひらに薬のようなタブレットを隠し、各テーブルを「いくつかいる?」と聞いて周っていたのをみたことがあります。

公園などでもマリファナをやっている人がいたり、地下鉄でもドラッグやってるのかな?と思う人に出くわすことはあります。大声で独り言を言っていたり、何度も行ったり来たりしていたり、など。

近寄らない、関わらない、を徹底することが大切です。

ニューヨークで安全に暮らすために

ニューヨークのエリアを知ること

ニューヨークは、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、ステタンアイランド、5つの区からできています。

各エリアに、「危ない」と言われているエリアがあります。

マンハッタンだと、ミートパッキングエリアはナイトクラブなどが多いですが、道路上でドラッグの売買が行われたりすることもあるようです。

ブロンクスは、ヤンキーススタジアムあたりは危ないといわれることが多いです。私も実際、ちょっと怖いなとおもいました。

危ないエリアには近づかない、特に夜は一人で歩いたりしないことが一番です。

危険を感知する

カフェ、地下鉄、公園など、どこにいようが、その場所やそこにいる人に対して「あれ?ちょっと様子がおかしいな」というのをいち早く察知して離れることが、危険から身を守ることにつながります。

身元が分からない人は信頼しない

知らない人同士が気軽に会話をしていることが多いニューヨークですが、信頼しすぎないことがとても大切です。いくら気さくに話して楽しかったとしても、パーソナルな情報を教えるには注意が必要です。

また、ウェイターから直接受け取っていない食べ物や飲み物は、絶対に口をつけないようにしましょう。

観光時も、街中でチケットなどを売っている人がいます。オフィシャルの制服を着ていない人などいは注意しましょう。

信頼できる人を見つける

留学や仕事などでニューヨークに住む方は、信頼できる人を見つけるのはとても大事です。学校の先生や職員、友達、仕事先の同僚など身元の知れた人のほうが安全です。

観光時は、ホテルのレセプションの人などを頼るのもありだと思います。

言語力をつける

何かあったとき、助けを求めたり、状況を説明するのに一定の英語力は必要になります。言語力があるに越したことはないです。


 

以上、私の経験から学んだことや普段気を付けていることなどを書いてみました。

安全に気を付けて、ニューヨークを楽しんでください😊

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