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LOVE life – HBO オリジナル作品|NYCが舞台!20代女性の恋物語

HBOオリジナル作品の「LOVE life」は、主人公の女性が20代前半から後半にかけて経験する恋愛を追うドラマ。アナ・ケンドリック主演。ストーリ-とともに、ロケ地なども紹介していきます。ポール・フェイグは「シンプル・フェイバー」で監督を務め、アナ・ケンドリックと本作で再タッグ!

いよいよ日本でも配信だそうですが、私は一足先にアメリカで観ました!

LOVE life とは?

サラ、マロリーという2人のルームメイトと一緒にニューヨークに住むダービーの物語。

 

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ダービーは白人、サラはアジア系、マロリーはブラックかつ同性愛者、オーギーはアジア系、ジムはユダヤ教徒と、キャストの多様性にあふれているのも、LOVE lifeの魅力💕

第1話から10話までを通して、ダービーのヘアスタイル・メイク・ファッション、恋愛に対する価値観などが変わっていく様子など、共感できることばかり!

ダービーを演じた、アナ・ケンドリック自身も「自信の経験と似ているため、元カレから電話がくるのではないかとおもった」と語るほど、等身大の姿が描かれています。

以下、ネタバレも含むので、ご注意ください。また、日本語字幕なしで英語で観たので、日本語版(日本語訳)とは異なる内容になっている可能性もあります。

第1話:オーギー

カラオケ店で出会ったアジア系のオーギーと恋に落ちるダービー。

関係はとても良好で、お互い想い合っていたものの、オーギーは夢の仕事をするためにワシントンに引っ越すことに。「I love you」と言い合うものの、今後のことを見据えて友好的に別れる。甘くて切ない別れを経験するダービー。

ロケ地:ストランドブックストア

私が大好きなNYにある本屋さんです📚

ストランドブックストア♪お土産に人気のトートバッグニューヨークでお気に入りの場所のひとつ、ストランドブックスという本屋さん💕 本だけでなく、オリジナルグッズがお土産...

第2話:ブラッドリー

元上司の元夫である年上男性ブラッドリーとの恋愛を描いている第2話。

 

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自分の友達も含めて遊ぶものの、年齢が違うので「遊び方」が異なりすれ違う部分も。

そしてブラッドリーの父親のお葬式にて、肩身が狭い思いをし、お酒を飲み失敗してしまう…。

ロケ地:CHURCH Street St.

ダービーとブラッドリーはダービーの友達と出かけます。まだまだあそびにいこうとする友達と一緒にあそびたいダービーと、家に帰って休みたいブラッドリーの会話が繰り広げられるのは、CHURCH STの駅のホーム。

3話:ダニー

オーギーにたまたま再会し、オーギーは仕事を辞めて彼女とアメリカ中を旅行しているとのこと。

パーティで過去の恋愛を引きずっているダニーと出会い、彼はダービーのおかげで立ち直れる。しかしダービーはこれ以上の関係を望んでおらず、嘘をついて一夜限りの関係としておわらせる。

 

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しかし、彼にとってダービーは大きな影響だったようで、彼を傷つけてしまったことに気づくダービー。

4話:マグナス

料理人のマグナスと出会い、付き合いは順調のように見えたものの…

ダービーが昇進した際に、彼が解雇されて失業。テレビをみて一日過ごすマグナスと、キャリアを追い求めるダービーはすれ違う。

 

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言い合いをした次の日、マグナスは面接に行くといって出かけるものの、連絡もつかず帰ってこない彼を心配するダービー。そのとき、彼の借金も発覚。

自信喪失しているマグナスは、ダービーの名前のタトゥーをいれて帰ってきて、ダービーにプロポーズする。

ダービーを演じたアナは、一度関係をもち素敵な時間を過ごしたあとに離れることの難しさを語っています。

ロケ地:Miss Lily

最初のほうで出てくる、カラフルなかわいいお店は「Miss Lily」

 

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第5話:ルーク

カウンセリングに通うシーンから始まります。自分自身を表現するのが苦手、なぜなら拒絶されるのが怖い、というダービー。

はじめて拒絶されたときのことを聞かれ、2006年、15歳のときのボーディングスクールの話が始まります。

そのときに恋をした男の子、ルークとの関係によって、彼女にとって大きな出来事が起こりました。

ジョンメイヤー、アイポッドなど、時代を描写するものが出てきて懐かしいです😊

第6話:マグナス パート2

プロポーズから1年後の2016年、結婚して一緒に生活するマグナスとダービー。しかし、仕事を”選んで”、なかなか決めずに働き始めないマグネス。

そんなときルークとFacebookでつながり、連絡を取り合い、会うように…!

マグナスと離れることを決断するダービー。

サラの恋愛

ニュージャージー州に家を買ってサラと住みたいジムと、ニューヨークに住んでいたいサラ。ジムは将来のことを見据えているものの、サラはまだ落ち着きたくない。そしてふたりは別れてしまいます。

第7話:クラウディア(母親)

2017年。マグナスは3か月後に他の女性と住み始めたが、ダービーはなかなかパートナーが見つからない。そんなとき、ダービーは手術をしたため、母親が手伝いにくる。

 

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しかし、母親とはなかなかウマが合わず、ストレスがたまったりケンカをしてしまう…母親は2回の離婚を経験しており「ひとりでいることの気持ちがわかるから、手伝いにきたのに」と怒るものの、「自分がダメな母親だってことはわかっている」と悲しむクラウディア。

ダービーが求めることと、母親が「あなたのためにしている」ということが一致せず、ギクシャクし続けてしまう…。

「自分自身をあなたから守らなきゃと思ってしまう」というダービーの言葉と、「拒絶されるのが怖いから、私は先に人を拒絶する。だから私はひとりなの。いい母親になれるように努力しているけど、自分の母親といい関係を築けなかったから、どうしたらいいのかわからない」と涙ながらに語り「あなたのことを誇りに思っているわ」と伝える母親。

お互いの想いがわかり、距離が縮まったふたり。

セラピーに行っている母親の「空のマグカップからは何も注げない」というダービーを支えようとする言葉が印象的でした。

サラの恋愛

サラは彼氏のジムと別れたものの、引きずっていてヨリを戻そうとするが、彼には拒絶される。

第8話:サラ

ジムとヨリを戻せなかったため、サラは自由奔放にいろいろな人と関係を持つ。

マロリーのバチェロレッテパーティでコカインを吸うサラ。ディナー中にアジア人として受けた学生時代の人種差別について語り始め、泣き始めてしまう。その後も、コカインを吸い続けて踊りつづける。

みんなが眠りについたころ、お酒を飲みながら車を運転して出かけてしまい、ダービーは叱る。

その後、バチェロレッテパーティでストリップクラブに行くが、そこでもサラはコカインを吸いトラブルを起こしてしまう。

仕事もお金もなく落ちていくサラに、ダービーはリハビリを勧めるが、なかなか受け入れられないサラ。

第9話:再び、オーギー

バチェロレッテパーティから2か月後。ジムのサンクスギビングパーティに参加するダービー。そのパーティにオーギーも参加していたため再会❢

 

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母親のクラウディアにもオーギーとのことを報告するくらい、クラウディアとの関係も良好。母親が「もし牛乳が酸っぱかったら、冷蔵庫に戻さないで捨てるでしょ」と言っていたのがおもしろかったです。

気候変動などに強い関心を持っているオーギーは、ダービーの職場でも持論を繰り広げます。

母親のクラウディアに話すと「自分自身のことを説得しているように聞こえる」と指摘される。それでもクラウディアはダービーをサポートするという。

ダービーがしているサイクリングダイエットがまたNYCらしい!

オーギーと別れようと思っていたときに、妊娠したことに気づくダービー。別れ話をしにいくダービー。

ロケ地:VESELKA

ジムとダービーが食事をしているウクライナ料理レストラン。

 

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ロックフェラーセンター、セントラルパークなどのクリスマスの雰囲気がうつっていてきれいです💕ちらっと登場するのは、ブルックリンパーク、ワシントンスクエアパークなど。

第10話:The Person

妊娠発覚から2年後、赤ちゃんを連れてオーギーと電話で話しているダービー。共同親権をもち、いっしょに育児をしている=Co-parenting。オーギーと一緒に寝んトレを試みる姿も、まさに新米パパママ。

サラから結婚式の招待状が届き、母親のクラウディアに子供を預けて結婚式に参加するダービー。

そこで素敵な人に出会い、ホテルに一緒に戻るものの、彼がお酒を買いに出かけている間に寝落ちしてしまうダービー。「寝れてよかった」という言葉と電話番号が書かれたメモがドアに残されていました。

 

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その後、2人は再会する…💕

ロケ地:The Odeon

結婚式後のレセプションパーティ(披露宴)

 

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ちなみに、撮影したスタジオはクイーンズにあるそう。

LOVE lifeの感想

様々な出会いと別れを繰り返して恋愛をしながら、キャリアを積んでいくことにも一生懸命なダービーの姿は、まさに等身大。

現在の自分に大きな影響を与えた出来事と向き合うこと、家族との関係、友達との関係なども、まさに変化の多い20代で多くの人が経験することだと思います。

20代前半の方にぜひみてほしい(私も20代前半のころに出会いたかた)ドラマだとおもいました😊

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